FXの初心者が勝率をあげるために
FXをはじめたばかりの初心者の方がよく言う言葉に、自分は勝率が悪いというものがあります。しかしよく考えてください。為替相場は上がるか、下がるか、つまり勝率は50%です。それではなぜ勝てないのか・・・
確かに実際取引をしてみると、勝率は50%にはなりません。5回勝って、5回負ける、実際にはこのようにはいかないのです。3回勝って、7回負ける
・・・この繰り返しです。それはなぜか?
簡単です。おそらく何十年もFXをしていればいつかは勝率は5割になるのでしょう。しかし1週間、1か月間では勝率は5割にはならないです。つまり今月が3割勝ち、来月は7割勝ち、平均すると5割になる、こういうイメージなのです。
それでは私たちはどうすればいいのでしょうか?簡単です。まずは自分の勝率の感覚を知ることです。たとえば、ここだ!と思うとき注文を出してみます。もちろんリアルな取引で試してください。バーチャルでは自分のお金ではないので真剣にはやりません。
たとえば1週間くらい取引してみて、勝率は40%だとします。つまり4回勝って、6回負ける。これを利食い幅と損切り幅で調整をするればいいのです。
60ポイントで利益を確定させ、40ポイントで損切り。これを繰り返していれば、4割バッターでも最終的な利益では負けません。
つまり勝率と利益は、ロスカット、リミット注文でコントロールできるのです。
あとはいろいろなFX会社で取引テクニックのセミナーなどがあるのでそのようなものを利用して地道に勉強をするようにしましょう。
トラップリピートイフダンについて
トラップリピートが特許をとっていたということを今回の提訴で初めて知った。世の中の動きに追いついていない。こんな大それた場所で物書きをするくせに、恥じ入るばかりである。私もこのFXを日本で最初に始めるに当たってちらりと考えたが、およそ金融のそうした仕掛けや理論や仕組みというものは特許に馴染まないという固定観念があり、まじめに考えたことはなかった。ましてや最初は電話取引からである。仕掛けの主体がない。残念である。世の中どんどんといろいろな発注方法が開発されているが、私としては理論的な発注方法という概念と、それを実行するための手段としてのパソコン上の仕掛けについての概念がときに頭の中で混乱し区別がつかなくなることがある。
特許の価値は、その「仕組みや理論」なのか、あるいはそれらを実行する「仕掛け」にあるのか?今回のトラップリピートはそもそもイフダンという古い「仕組み」を複数同時に発注する「仕掛け」に与えられていたものなのだろう。そういう意味でやはり「仕掛け」が大事ということになる。車で言えば、雨が降ったらフロントグラスを拭く仕組みを実現する仕掛けとしてさまざまなアイデアが生まれてきた。
その仕掛け一つ一つが特許ということである。その先にユーザーが求めるのはどの仕掛けでもいいから大雨の日でもちゃんと前が見えて安全運転できるワイパー機能ということである。もっとわかりやすく言えば、使い古されたGTCとかDAYオーダーでもその発注方法に特殊性があれば特許の対象足りうるということか。表示する価格を直接ワンクリックで約定させるという機能も、ひょっとすると日本でなら特許たりえたかもしれない。世界的に見て誰もそんなこと考えてないが。
基本的にこういうことはつねに抜きつ抜かれつの関係で、常に人の先を行くことでしか競争で勝ち残れないという前提で生きていると、あまり特許を意識しなくなってしまうものなのである。マネしたけりゃ勝手にしろ、ぐらいの勢いがいい。かっこいい。でも、かっこいいだけでは飯は食えない。
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2009年とうとう日本の政治の1ページが塗り替えられた。衆議院選で自民党が負け、民主党が300議席以上を獲得。明治維新後150年にわたる自民党一党主義が終わり、政権交代が実現したのだ。民主党の勝利は私が思うに、民主党への支持があったからわけではない。自民党への嫌悪感がもたらしたものだろう。風雲急を告げる日本の政局。為替相場、株式相場、各マネーマーケットは敏感に反応をしている。特にFXに関連する為替相場への影響を考えてみたい。